ぶっちゃけた話。時事の政治の話題は、賛成、反対がわかれるので、正直、扱うのは苦手です。
また、常々、申し上げていることではありますが、「私は、私の本を買ってくれる読者にしか興味がない」ので、本の読者であれば、自民党だろうが、共産党だろうが、宗教の信者さんだろうが、無神論者だろうが、大事ですし、「読者じゃなかったら」、どうでもいいかな?と思うのです。
政治というのは、相手があるから、マニュアルみたいにやれませんし、イデオロギーで押しきるのも難しいのです。
米国大統領が、トランプかクリントンで、首相も対応をかえる必要があり、綺麗事だけで外交をやると、米国から経済制裁や軍事制裁的な嫌がらせを受けるのです。
朝日新聞や、東京新聞、産経新聞が、考えている何百倍も、国際政治は複雑なのです。
また、米国も格差社会なので、トランプ氏も大衆迎合しなければ、大統領をやれないのです。こうした大衆迎合政治は、20世紀以降の政治学の危惧材料なのです。オルテガの「大衆政治の危機」のように、大衆政治、またマスコミの影響力の肥大化による第三の権力としてのマスメディアの存在、そういう状況で、ほとんどの先進国の政治が行われているのです。
あまり、物事を端的にとらえるべきではないのです。